目の下のクマをコンシーラーで隠せない!老け顔から脱却するには

コンシーラーでは隠せない気になる目の下のクマ。そもそもの原因にアプローチして、老け顔から脱却する方法を紹介します。

コンシーラーで隠せない目の下のクマを根本的に解決するには

30歳という年齢が近づいてくると、
目の下のクマが気になり、
コンシーラーをぬっても、うまく隠せないで困っている。

そんな女性の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

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睡眠が足りないのかなと思って、
よく寝るようにしても、クマは消えない・・・。

それもそのはず、
疲れているのは肉体ではなく、肌の細胞なのですから。(>_<)

目の下にクマがあると、
どうしても年より老けて見られてしまいます。

そんな老け顔から脱却するには、どうしたらいいのでしょうか?


◆健康な肌細胞が年齢を重ねると・・・

肌をつくる細胞が健康だと、
皮膚の新しい細胞は次々に生み出されます。

さらに、肌のハリや弾力のモトとなる
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン
といった成分も十分につくりだされます。

しかし、肌細胞の働きは20歳がピーク。

その後は肌細胞の活力は鈍くなり、
コラーゲンなどの量も加齢とともに減っていきます。

さらに、紫外線や日々のストレスなどでもダメージを受けます。

そうなると肌の密度が低下してスカスカに。

いわゆる肌が痩せるという状態ですが、
これが「肌粗しょう症」です。

歳をとると骨密度が低下し、
スカスカの骨になる「骨粗しょう症」は
お聞きになったことがあると思います。

それと同じことが、
アラサーと呼ばれる年齢になると、
肌にもおこってくるのです。(泣)


◆目の下の皮膚は肌痩せの影響を受けやすい

人の皮膚の厚さは、大部分で2mm程度と言われています。

しかし、目の下の皮膚は
最も薄いといわれていて、その厚さは0.5㎜だそうです。

その薄い部分の皮膚が痩せ、スカスカになることで、
皮膚の奥にある筋肉や血管の色が
肌の色に影響を与えやすくなります。

そして、それがクマとなって現れるのです。

年齢を重ねるごとに、
さらに肌が痩せていくと、
目の下のクマはもっと酷くなっていきます。

今でも気にされているようですが、
コンシーラーで隠すような一時しのぎでは、
いずれ限界がきてしまいます。

 

◆目の下のクマの根本的な解決方法は

では、一時しのぎではなく、
根本的な解決には、どんな方法があるのでしょうか?

もともとは、肌が痩せ、
肌がスカスカになったために現れたクマなわけですから、
肌の密度を上げてあげればいいわけです。

それが根本的な解決方法です!

そして、その役に立つと評判なのが、
「アイキララ」というアイクリームです。

アイキララには
ビタミンC誘導体の一種である
MGAという成分が含まれています。

なぜビタミンCかというと、
ビタミンCが不足していると
正常なコラーゲンが生成されないからです。

ビタミンCは強いコラーゲンを作り出し、
そしてコラーゲンの生成量を増やす働きを持っているのです。

コラーゲンは人の皮膚の70%を占める構成要素です。

コラーゲンを増やすことで、
痩せた肌をふっくらと若々しい印象に
戻すことができるのです。(^^)/


アイキララは、アレルギーの可能性がある
102種の旧表示指定成分、および着色料、
香料、アルコール、パラベンは無添加です。

ですので、敏感肌の方でも使用できますが、
心配な場合は、毎月1本送られる
「お試し定期コース」だとより安心です。

このコースだと10%の割引があるうえに、
1回だけの利用でも解約できます。

万が一、肌に合わないときには
全額返金保証を利用すれば、
使用した商品の返送料だけの負担ですみます。


気になる方は下記の画像より、
公式サイトをチェックしてみてください。
 ↓   ↓   ↓

 

アイキララは「医学と薬学」という
お堅い医学雑誌にも取り上げられました。

医薬品ではなく、化粧品で医学雑誌に掲載されるのは、
非常に珍しいことのようです。(^^)

 

 

 

 

 

ビタミンCとビタミンC誘導体の違い

ビタミンCはメラニンの生成を抑え、
シミを予防したり、さらには還元効果で、
できてしまったシミを薄くしたり、消したりする効果もあります。

また、コラーゲンの生成を促すことで、
肌のハリをよくし、シワやたるみの改善にも役立ちます。

このようにビタミンCは、
美肌のためにはありがたい成分なのですが、
いくつかの弱点があります。

空気に触れると酸化されやすく、
水に溶かすと活性が低下するので、
肌への吸収がされにくいのです。

そんな弱点を改善したのが、ビタミンC誘導体です。

まずは肌へ浸透しやすいように作られ、
肌の奥に浸透してから、
酵素の働きでビタミンCへと変化するという特徴があります。

よりビタミンCの効果を高めるために
作り出された成分なのです。(^o^)

単なるビタミンCが配合された化粧品より、
ビタミンC誘導体配合の化粧品のほうが、
より高い効果が期待できるのです♪

 

 

 

 

化粧品の旧表示指定成分について

表示指定成分とは、昭和40年代の化粧品にかんする規定で、
当時の厚生省(現厚生労働相)により定められた
アレルギー引き起こす可能性のある102種類の成分のことです。

ある製品にこれら成分を配合する場合には、
当時は、必ずそのことを明記しないといけなかったのです。

現在では薬事法が改正され、
全成分の表示が義務化されたため、
表示指定成分というくくりはなくなってしまいました。

だから旧表示成分なのです。


現在の化粧品で「無添加」を謳っているものは数多くあります。

ただこの場合、旧表示指定成分にかんしては無添加だけれども、
それ以外の石油系添加物は配合されている
というケースは結構多いようです。

ですので、添加物を避けたいという方は、
無添加という言葉だけを鵜呑みにしてはいけません。

商品の裏面に表記されている
全成分表記に一応目を通すぐらいの注意は必要です。

ちなみに「アイキララ」は、
表示指定成分102種にくわえ、
無香料、ノンアルコール、パラベンフリーです。

 

 

 

 

 

赤ちゃんの食べこぼしかぶれ防止※保湿剤を塗り直すのが大変なら

赤ちゃんの食事のときに
気にしておくべきことのひとつに、
食べこぼしによる肌のかぶれがあるそうです。

 

それを防ぐためには、食事中でも食べこぼしは拭き取り、
食後には拭き取った部分に新たに保湿剤を塗っておく必要があるそうです。

 

ただ中には、食べこぼしをいちいち拭き取り、
食後に保湿剤を塗り直すのが面倒臭いと思うママだっていますよね。

 

実は、そんなママが重宝する、新しい保湿剤があるそうなんです。

 

今までの保湿剤は肌の上から塗って、肌の表面でバリアを張りますよね。

 

だから拭いたり、水で流すたびに保湿剤を塗り直す必要があります。

 

でも、新しい保湿剤は肌の中に浸透して、角質層の中でバリアを張るそうなんです。

 

だから、一日に何度も保湿剤を塗り直す必要がない!

 

赤ちゃんの食べこぼしかぶれを防ぐ新しい保湿剤について、
詳しく書かれているブログがあったので、よかったら参考にしください。